配管覗いてみた＊自宅リフォーム編６/ぎんのいすへの道

雑貨屋ぎんのいすをオープンするまでを、振り返ってぽちぽち書いてます。
さてさて、今までの話は・・・

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５
を、ご覧くださいね　✨

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こんにちは、ぎんのいすSAWAKOです。

まだまだ続く、自宅リフォーム編。

前回は自宅で作っていた家具作業をアップしました。

その間、業者さんと打ち合わせしたり、資材の調達調べたり、掃除したり・・・

奈良に通いながら諸々してました。

今日の記事は興味ない方には、なんのこっちゃ率１００％です　😅

過去ブログからです。そして、この後ブログはぷっつり状態になります。

作業がきつくなってきたんでしょうねぇ。書いてる余裕がなくなってきたんだと思います。

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業者さんと打ち合わせ
２０１０年１０月２８日

日曜日、ガス屋さんと会いに行ってきました

ガス屋さんといっても、一級建築士も置いて、リフォームやいろんな施工をされています。

なので、設備関係はこちらにほとんどをお任せすることになるかもしれません。

営業のおにいちゃんとベテランさんと３人で基本どうしたいかのお話。その後、トイレの柱にある管の通ってる扉をあけてみました。

ガスらしきもの、水関係、電気・・・かな

配管を通っている柱をのぞき込んでみると、どういう風にコンクリのなかを管たちが通っていたのか、少しわかりました。

これって、今まで不思議だったんですよね、コンクリに埋め込んであったら、”どうにもできないよぅ”とかおもってたり・・・

もちろんモルタルの中に入っている細部はありますが、大きな流れは露出しているはずですもんね。
メンテナンスのこともありますし。

ここは、テナント用ということもあって、室内床を作ってないのです。
マンションだと、各階の室内床とスラブ（建物自体の床）の隙間を管たちは通ることが多いのかもしれません。

上を覗き込んでみました。

管が曲がって部屋に配管が伸びているのがわかります。

ここは室内床がないので、つってある天井との隙間を管たちは通っていたんですね。

つり天井は、簡単に加工ができるので、水道ガス類はここから室内に下ろしてくるといいんです。

問題は排水ですが、業者の人とによると、ここの管に接続できないときは外に新しい排水管を通すそうです。

つまり、壁に穴をあけて、3階から配水管をマスまで下ろすってことですよね。
う～ん、　大掛かりになるし、できるだけ避けたいですね。

私としては、スラブに穴をあけ、階下の天井裏を管たちに通って欲しいんですが・・・
再度、設備屋さんをつれて、現場を見るそうです。

10月現在の部屋の様子です

2回荷物運びに出かけ、ずいぶん片付きました。
後一回で、荷物は運びだせそうです。
実は、台所が手付かずなんです・・・

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１１月からは、各学校の実力テストやそれに続いての学年末テストが始まるんです。

日曜日は補習授業や自習室解放をしていた上に、中受生の過去問添削解説をFAXでしてあげることになったり・・・

どんどん抱え込む性格は、昔から全然変わってないなぁと、今更ながら思ってます。

ピチピチのスケジュールの中、よく愛知から奈良に通ってのリフォームしてたと、５年前のSAWAKOをわたしゃ褒めてやりたいよ。

あんたよく頑張った、あんたは偉い、あんたが大将！

今の自堕落な自分が、ちと情けないです　😥

さて、自宅リフォーム編いよいよ本作業です。

前振り長かった割に、写真あんまり撮ってないのですぐ済んじゃいそうですが（笑）

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雑貨屋ぎんのいす
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